色彩スクール&コンサルティング  REAL COLOR DREAM 主宰 松本千早(ちはや)が大阪からお届けするブログです。           色が夢を叶えてくれる☆


by chihaya_color
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カテゴリ:Color( 356 )

卒業式

3月末、私が講師を務めるカラースクールの卒業式が執り行われました。
1年間、あるいは2年間、カラーを学んできた生徒達を送り出す日です。
仕事の合間を縫いながら、あるいは家事と子育てをこなしながら、皆さんよく勉強を頑張ってくれました。
お疲れさまでした。
かつては自分も睡眠を削って、必死で歩んだ道だけに、感慨深いものがあります。

卒業生&講師の面々です。

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会場は梅田の某ホテルのバンケットホール。
カーペットはラピスラズリ(濃い紫みの青)、
テーブルクロスはスカイブルーというさわやかな落着きを醸し出すホール。

写真をみて、あらためて補色の効果を実感!
私のオレンジのストールが青に映えますね。

因みにスナップ写真を色鮮やかに仕上げるためのコツは、
被写体に必ず「赤」を加えることです。
理由は屋外で撮影するときは、緑が写り込むことが多いので、補色の「赤」が活きるから。

今回の会場は青がメインだったので、補色の「オレンジ」が正解だったと言うことですね!
卒業式というフォーマルだったので、滅多に着ない「黒」を着て行きましたが、
そのフォローに纏っていたオンジストールが思わぬ効果を発揮しました。


1年、2年と授業で一緒に時間を過ごしていると、自分よりも年上の生徒さんも、ずーっと年下の生徒さんも、とても愛おしく思えます。

頑張る女性は輝いています☆
「カラーが好き☆」・・・という絆で結ばれた仲間達に、さらなる幸せが舞い降りればと祈りつつ、
私自身も初心を思い出し、また気持ちを新たにした夜でした。
by chihaya_color | 2009-04-01 21:37 | Color | Comments(2)

カラーレンズ

毎年恒例の「カラーレンズセミナー」を終えてきました。
カラーレンズと言っても、コンタクトレンズではありません。
メガネやサングラスに使う、カラーレンズです。

日本が誇るメガネ産地、福井県鯖江市にあるカラーレンズの会社さん、
株式会社加藤八・舞企画さんのカラーレンズセミナーを私が講師として担当しています。

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今回も福岡に始まり、東京、名古屋、大阪と旅してきました。
上の写真は大阪会場です。

今年もたくさんの方々が集まってくださいまして、有難うございます。
私が担当し始めて、はや3年目。
毎年お越しくださって、めきめきと色の実力をつけて下さっている方々、
今年初めて出席して、パーソナルカラーの威力に感激して下さった方々。
それぞれに何かしら色のヒントをお持ち帰りいただけたことと思います。

アットホームで親しみ深い福岡会場。
ここは関西?と思うほどの熱~い盛り上がりをみせる東京会場。
名古屋会場は上品でしっかり学んで頂ける雰囲気です。
大阪会場はやはり皆さん個性的で明るいムード。
地域によってそれぞれの雰囲気があって、私もとても楽しみにしております。

こちらは名古屋会場です。

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お顔の真ん中に置くことになる、カラーレンズ。
似合う色かそうでないかが大きな問題となります。

ご自身のメガネレンズ、サングラスレンズの色、間違って選んでいませんか?

メガネサロンの皆様、
お客様に上手に似合うお色を勧めることが出来ていますか?
色についてお客様から尋ねられて、返答に困っておられませんか?
お店の売るためのディスプレイに、悩んでおられませんか?

色についてのご相談、コンサルティングお受けしております。
是非一度ご相談くださいませ。
お待ちしております。


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色彩コンサルタント・パーソナルカラリスト
松本千早(ちはや)


chihaya_color@excite.co.jp
by chihaya_color | 2009-03-29 00:10 | Color | Comments(0)

2009春夏トレンド

春物が街のウインドウを賑わせてきましたね。
季節の変わり目はワクワクしてしまいます~☆

この春夏シーズンの注目カラーはスキンカラーとも呼ばれる柔らかいヌーディーなカラーたち。
ピーチ・パールベージュ・春の曙を想わせるオーロラピンクに惹かれます。
このようなピンクのイメージでしょうか。

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キーワードの「リラックス」にピッタリですね。
ゆるりといろんなトレンドを組み込んでいきたい気分です。


それから、エスニックもここまで来ました・・・といったムードの
トライバル(アフリカなどの部族的な)テイストにも惹かれます。
印象的なプリントものが多く、柄ものが大好きな私の心が躍ってしまいます~☆

昨年から引き続きのマリンスタイルも進化系。
トリコロールカラーだけでなく、白+パステルカラーといったあらゆる色目のストライプに注目です!
柔らかい色めが今年っぽいですね☆
これなら気負わずに旬を取り入れることが出来ますね。

ラインはイージーヒップも新鮮。
今年のトレンドである「リラックス感」を強調したシルエット。
ぷっくら膨らんだショートパンツや、スカートもヒップ周りにゆとりのあるデザイン。
ゆるやかなボトムシルエットで今年らしさを表現できます。

あなたはまず何を試されますか?
by chihaya_color | 2009-02-26 01:22 | Color | Comments(0)
今年もぞくぞくとカラーセミナーが始まっています。
近頃では、色の重要性に皆さんがしっかり気づいていただけて、とても熱心に受講していただけます。

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こちらは、熱~い美容師さん達のセミナーです。
目つきがプロでしょう!
私もとてもやり甲斐があります☆

綺麗なスタジオで快適な環境でのセミナーです。

今年ももうじき全国を廻りますよ~☆

ヘアカラーにとってパーソナルカラーはとっても大切。

お客様に、より似合うカラーリングを提供するためには、
是非パーソナルカラーを学んでいただきたいですね!

究極の似合わせのノウハウを一緒に勉強しましょう~☆
by chihaya_color | 2009-02-15 00:46 | Color | Comments(2)

ワインの色彩

毎月第4木曜日はワイン教室の日です。
私の愛する千里の酒屋さん「たけや」さん主催のワイン教室です。

少なくとも6種類のワイン(時には泡モノ、シャンパーニュが入り、飲みきれないことも・・・)とチーズとパンなどのオススメおつまみ類を用意してくださっています。
ワインが美味しいのは言うまでもなく、
このおつまみ類がまたgoodなのです!

1時間30分の間に、ワインについてお勉強をした後、凄い勢いでワインを頂くので、
ハッキリ言ってかなり酔ってしまいます。
このスピード感は面白いですよ。


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でも、そこはやはり、
千里の街でも指折りの酒豪たちが集ってきておられるので、
そんな勢い何のその。
皆さん顔色すら変らず、でも盛り上がりながらワインのウンチクを語っておられます。

私はこのメンバーの中では、酒豪ランキング下位から数えた方が早いほうですので、
ボチボチのペースで頂いております。

もちろん、お味も大切ですが、
色彩コンサルタントの私としましてはワインの色彩も気になります。
ちゃんとワインの色が見比べやすいように、白い紙が敷かれているのですよ。

微妙なワインレッドの違いを色名で表すのは難しいですね。
ベリーレッド、ラズベリー、ルビーレッド、ガーネット、ボルドー、バーガンディ・・・・・

ボトルに閉じこめられていた赤い液体が、
グラスに注がれることで、空気を含み、
光が透過することで、ワインレッドが更に輝いて見えます。
グラスの中で、深呼吸して、「う~ん!」とのびをしているような。

それぞれが、息吹を与えられて解放された「赤」になった気がします。
澄んだ透明感を持つモノはさらに研ぎすまされた赤を放ち、
深みあるものは、背負ってきた熟成時間を色の厚みで表現するかのような深さを呈しています。

人間と同じように、
生きてきた厚みが色や味の個性になるところが、
ワインの醍醐味でもあるのでしょうね。

私自身も味わいある熟成を重ねて行きたいと
ほろ酔いながら感じる、
去りゆく夏が淋しい今宵です。

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私の今日のお気に入り、カヴァ スマロッカ グラン ブリュット
力強い泡立ちでした。
ボトルもキレイです。
悩んだときはボトルやラベルのデザインを観てインスピレーションを働かせますからね。
ワイン・シャンパーニュも見た目が大事です☆
by chihaya_color | 2008-08-28 22:45 | Color | Comments(4)
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始まりましたね、北京オリンピック。
中国の歴史と発明を紐解きながら繰り広げられた開会式の演出は圧巻でした。

何といっても世界人口の5分の1を占める中国。
演者の数には圧倒されるばかり。

もちろん、何よりも素晴らしかったチャン・イーモウ監督の素晴らしい感性に
ただただ、感動!
いろいろある北京五輪ですが、まずはシンプルに芸術性という意味で、
同じ東洋人として誇らしかったです。
時を忘れて見入ってしまいました。

チャン・イーモウ監督については、「LOVERS」で色彩の感銘を受けているので、
またゆっくり語りましょう☆。。。



さて、冒頭の写真
この開会式も視線を替えて見てみると・・・

史上最多の204の国・地域からの参加。
選手入場のコスチュームも
お国柄、民族性が現れていて、面白かったですね。。。☆

日本 はフォーマル感を表現してネイビーのジャケットに、白のインナー・ボトム。
女性はハーフパンツでしたね。
(タイトスカートでなくって良かった・・・(^^;)

赤いスカーフの巻き方に、もう少し工夫があっても良かったかもしれませんね。
彼女たちはアスリートなので、トレーニングでそれどころではないのだから、
何パターンか提案してあげたいですね~。

微妙な長さのようにも見えたので、難しかったのかもしれません。
スカーフは素材、サイズでイメージが随分ちがってきますよ。

それから、こういうコスチュームの場合、バッグの存在が微妙に難しいですね。
入場まで何時間も待たされるのだから、女性にとっては機能的に必要なのでしょうし。。。


再度、冒頭の写真 は選手がほぼ勢揃いした状態。
カラーヴァリエーションが一目瞭然でしょう。


ブルー が多いのです。

しかも、コバルトブルー・セルリアンブルーといった鮮やかな(彩度が高い)青。


国旗に因んでいることが多いのですが、
世界で一番好まれている色・・・というのもナットクですね。


各国・地域別の出場選手の多少にもよるのですが、
圧倒的多数の、

アメリカ はネイビーでしたし、

中国 は昔から貴ばれている色、イエローを予想通り使いながら、+レッドピンクで、
写真の中央に、ちょうど「くの字」に行進して選手陣のまさに中に入ってきているところですから。


他のチームで、とっても個性的で素敵で、
リアルクローズでもOKなコスチュームもたくさんありました。

また、次回にお話しましょう~☆
by chihaya_color | 2008-08-11 00:15 | Color | Comments(2)