色彩スクール&コンサルティング  REAL COLOR DREAM 主宰 松本千早(ちはや)が大阪からお届けするブログです。           色が夢を叶えてくれる☆


by chihaya_color
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ワインの色彩

毎月第4木曜日はワイン教室の日です。
私の愛する千里の酒屋さん「たけや」さん主催のワイン教室です。

少なくとも6種類のワイン(時には泡モノ、シャンパーニュが入り、飲みきれないことも・・・)とチーズとパンなどのオススメおつまみ類を用意してくださっています。
ワインが美味しいのは言うまでもなく、
このおつまみ類がまたgoodなのです!

1時間30分の間に、ワインについてお勉強をした後、凄い勢いでワインを頂くので、
ハッキリ言ってかなり酔ってしまいます。
このスピード感は面白いですよ。


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でも、そこはやはり、
千里の街でも指折りの酒豪たちが集ってきておられるので、
そんな勢い何のその。
皆さん顔色すら変らず、でも盛り上がりながらワインのウンチクを語っておられます。

私はこのメンバーの中では、酒豪ランキング下位から数えた方が早いほうですので、
ボチボチのペースで頂いております。

もちろん、お味も大切ですが、
色彩コンサルタントの私としましてはワインの色彩も気になります。
ちゃんとワインの色が見比べやすいように、白い紙が敷かれているのですよ。

微妙なワインレッドの違いを色名で表すのは難しいですね。
ベリーレッド、ラズベリー、ルビーレッド、ガーネット、ボルドー、バーガンディ・・・・・

ボトルに閉じこめられていた赤い液体が、
グラスに注がれることで、空気を含み、
光が透過することで、ワインレッドが更に輝いて見えます。
グラスの中で、深呼吸して、「う~ん!」とのびをしているような。

それぞれが、息吹を与えられて解放された「赤」になった気がします。
澄んだ透明感を持つモノはさらに研ぎすまされた赤を放ち、
深みあるものは、背負ってきた熟成時間を色の厚みで表現するかのような深さを呈しています。

人間と同じように、
生きてきた厚みが色や味の個性になるところが、
ワインの醍醐味でもあるのでしょうね。

私自身も味わいある熟成を重ねて行きたいと
ほろ酔いながら感じる、
去りゆく夏が淋しい今宵です。

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私の今日のお気に入り、カヴァ スマロッカ グラン ブリュット
力強い泡立ちでした。
ボトルもキレイです。
悩んだときはボトルやラベルのデザインを観てインスピレーションを働かせますからね。
ワイン・シャンパーニュも見た目が大事です☆
by chihaya_color | 2008-08-28 22:45 | Color | Comments(4)
町家風が流行っている昨今。
城下町の伊賀上野でも、古くからの町家を上手く活かした店舗が増えています。

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イタリア料理 チッタ (Ristorante citta)もそのひとつ。
伊賀鉄道 広小路駅の近くにあります。


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中庭があって落ち着いた雰囲気。
ギャラリーも併設されています。


さて、イタリアンの始まりです。
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冷たいカボチャのズッパ・夏野菜と牛タンのスモーク
暑い夏には冷たい前菜が心地良いです。

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続いて、ムツのタルタルとペコリーノチーズ、カリフラワーもひんやりと挟まれていて、
ソースが美味しい前菜です。goo!

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マグロとバジル・モッツアレラチーズのピーチ
piciと綴ってピーチ
コシのしっかりしたおうどん風パスタです。
面白い歯ごたえで、楽しく美味しい一品です!goo!

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伊賀肉の炭火焼き、季節の野菜とアーモンドソースを添えて

覚えておいて下さいね。
伊賀上野へお越しの際は、何と言ってもオススメは「伊賀肉」
松阪牛ほどのブランドではありませんが、
柔らかくて、甘みがあって、
コストパフォーマンスがとっても高いです!
地元の人は伊賀肉にプライド持っていますよ。

そういう意味で、伊賀肉のお料理はイタリアンにおいても、
もう少しシンプルな味付けで、お肉本来の美味しさを活かして欲しいように思います。
シェフの熱~い思いも伝わりますが、
意外とお客さんってそういう味を望んでいたりするのですよね。


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もう一品のメイン キントキダイの炭火焼き、サルサヴェルデ添え
こんがりめの焼き具合が香ばしい。

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さて、デザートはチョコレートムースとハートのカプチーノ
さっぱりソースで頂きました。

ごちそうさまでした~。


「色々」というネーミングの、「まちやガーデン伊賀」とのトータルネーミングがされているのですね。
色彩という意味で意識的に使われているのは、
城下町の歴史を伝える、藍色。
あるいは、
星がきれいな伊賀上野の夜空を想わせるミッドナイトブルー
・・・なんて、
私なら解説を載せますが(笑)

しかし、残念ながら折角の藍色のテーブルクロスのうえに、白のペーパークロスが敷かれているのですよね。
美意識よりも、機能性をとったのでしようか。。。
とてもきれいな色だっただけに、ちょっとモッタイナイですね。

あのブルー活かして欲しいです。
by chihaya_color | 2008-08-25 00:12 | Diary | Comments(2)

メロンラテの質感

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この季節、喉を潤す液体にはあれこれとアンテナが触れますね。

そのんな中見つけた「今日のオミゴトさん!」は

CALPISの 完熟 メロンラテ

とてもやさしい 味 と 色 と 質感の
ソフトなメロン味の乳酸菌飲料。


何が素晴らしいかというと、
味はもちろんとてもお気に入りなのですが、
そこはやはり色を語りましょう。


商品名は、当然のことながら、マスクメロンを彷彿させるグリーン
ぼかしながらのグラデーション

ボトル下部にあるタグのデザインには、果肉色のオレンジを添えているのですね。。。
赤やオレンジといった暖色を添えるとアイキャッチ力(お客様の目を引く力・誘目性とも言います)が高まるのです!
さらにグリーンを映えさせてくれます。

ゴールドも使って「贅沢時間」を表現する豪華さもプラス。
プリンスメロンではなくて、マスクメロンですよ!という表現でしょうか。

そして、何と言ってもオミゴトなのが ラベルの質感

マスクメロンの皮のまま・・・とまではいきませんが、
あのザラザラとした質感が表現されているのです。

あるいは、デザイナーさんは、籠に盛られているメロンをイメージされたのかも?


「質感」 って大切なんですよね。

時と場合によれば、「色」よりも、重要な要素となるケースも・・・



とにもかくにも、中身のなめらかな乳酸菌飲料のソフトな質感との対比がニクイ一品です。

コンビニで購入可です。
手触りを確かめながら、どうぞ、お試しください☆


因みに、メロンカラーランチョンマットの上で撮影してみました。
by chihaya_color | 2008-08-16 23:55 | Favorite | Comments(2)
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大阪にもIKEA鶴浜店がついにお目見えしました。

大人のワクワクショッピングデートスポットかと思いきや、

夏休み真っ盛りのそこは、キッズワールド子供のパラダイスだったのです。。☆


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もちろん、想像を絶する広大な床面積のIKEA店内にはあらゆるインテリア提案がなされています。

さすが北欧のインテリア・色彩感覚。

日照時間が短い北欧では、室内でも心地良く過ごせるように、明るい色彩を上手に使う習慣・センスを持ち合わせているのですよね。

そんな中でも、私は特に子供部屋のカラーセンスに惹かれました。


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リズム感に溢れたカラーのお部屋で大阪の子供達は、遊ぶ遊ぶ遊ぶ。。。。

(このお部屋は補色配色。最もコントラストが強い配色です)

ある子供は、微妙な隙間を見つけて入り込む、

大人でも気づかない小さなスイッチを見つけてはON・OFFを繰り返す子供、

パパ・ママは入念な商品チェックをしている傍らで、ひたすら列車遊びに浸る子供(↓写真)


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子供って本当に元気、エネルギーに溢れていますね。

情操教育にはカラフルな北欧カラーはオススメです。

でも 場所と 面積と 子供の年代に 関わりますよ!

そのあたり、色彩的に重要です。
しっかりご注意くださいね。




は~い、すっかり子守&お買い物に連れ回されたお疲れのパパには、

こんな癒しはいかがでしょう。


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お腹が空いたママにはカフェで甘~いケーキが待っています。


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すっかりイケアカラーにはまった私。

もう一度少女に戻って、こんな優しいベッドで眠りながら、

素敵な大人になる夢を見たくなりました。。。


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by chihaya_color | 2008-08-13 03:20 | Favorite | Comments(0)
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始まりましたね、北京オリンピック。
中国の歴史と発明を紐解きながら繰り広げられた開会式の演出は圧巻でした。

何といっても世界人口の5分の1を占める中国。
演者の数には圧倒されるばかり。

もちろん、何よりも素晴らしかったチャン・イーモウ監督の素晴らしい感性に
ただただ、感動!
いろいろある北京五輪ですが、まずはシンプルに芸術性という意味で、
同じ東洋人として誇らしかったです。
時を忘れて見入ってしまいました。

チャン・イーモウ監督については、「LOVERS」で色彩の感銘を受けているので、
またゆっくり語りましょう☆。。。



さて、冒頭の写真
この開会式も視線を替えて見てみると・・・

史上最多の204の国・地域からの参加。
選手入場のコスチュームも
お国柄、民族性が現れていて、面白かったですね。。。☆

日本 はフォーマル感を表現してネイビーのジャケットに、白のインナー・ボトム。
女性はハーフパンツでしたね。
(タイトスカートでなくって良かった・・・(^^;)

赤いスカーフの巻き方に、もう少し工夫があっても良かったかもしれませんね。
彼女たちはアスリートなので、トレーニングでそれどころではないのだから、
何パターンか提案してあげたいですね~。

微妙な長さのようにも見えたので、難しかったのかもしれません。
スカーフは素材、サイズでイメージが随分ちがってきますよ。

それから、こういうコスチュームの場合、バッグの存在が微妙に難しいですね。
入場まで何時間も待たされるのだから、女性にとっては機能的に必要なのでしょうし。。。


再度、冒頭の写真 は選手がほぼ勢揃いした状態。
カラーヴァリエーションが一目瞭然でしょう。


ブルー が多いのです。

しかも、コバルトブルー・セルリアンブルーといった鮮やかな(彩度が高い)青。


国旗に因んでいることが多いのですが、
世界で一番好まれている色・・・というのもナットクですね。


各国・地域別の出場選手の多少にもよるのですが、
圧倒的多数の、

アメリカ はネイビーでしたし、

中国 は昔から貴ばれている色、イエローを予想通り使いながら、+レッドピンクで、
写真の中央に、ちょうど「くの字」に行進して選手陣のまさに中に入ってきているところですから。


他のチームで、とっても個性的で素敵で、
リアルクローズでもOKなコスチュームもたくさんありました。

また、次回にお話しましょう~☆
by chihaya_color | 2008-08-11 00:15 | Color | Comments(2)

色に魅了され、
色と格闘しながら、
色を伝え続ける日々を

やっと、ブログに綴れる機会が生まれました。


幼い頃から様々なスタイルにトライしてきた

  松本千早(まつもとちはや)  のブログです。


色のお仕事の合間を見つけて

「色を味方につける」 をテーマに

傍らにある素敵なを ご紹介していきたいと思います。
by chihaya_color | 2008-08-08 01:34 | Diary | Comments(0)