色彩スクール&コンサルティング  REAL COLOR DREAM 主宰 松本千早(ちはや)が大阪からお届けするブログです。           色が夢を叶えてくれる☆


by chihaya_color
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伏見桃山をぶらり

楊貴妃観音さまにお祈りしたあと、京阪東福寺駅から伏見桃山駅へ向かいました。
京都の南に位置する伏見は見所満載の町でした。

まずはランチ。
伏見といえば、酒どころですが、
200坪の酒蔵を改装して、食事処へ生まれ変わったお店へ入りました。
その名は「月の蔵人(つきのくらびと)」。

何種かランチメニューがありますが、私がいただいたランチのメニューをご覧いただきましょう。
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店内の照明で影絵がつくれそうでしたので、可愛い手ポーズで撮ってみました~!


そのお料理はざる豆腐から始まります。
本当に美味しいお豆腐って、お塩でいただくのが一番ですね。

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そして一気に御膳は運ばれてきます!

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食べきれないほどたっぷりの量です。



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デザートもあります。
温もり感ある陶器のカップでコーヒーをいただくと、心和みます。



店内(特に天井が面白い)はこんな様子です。

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ここから少し歩くと、「月桂冠大倉記念館」があります。
古来より良質の地下水にめぐまれたことから酒どころが多く点在するのですね。

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☆ここで写真を撮るとき、写るときのカラーテクニック!
こういう落ち着いた木などのブラウンやベージュが多くなるケースでは、やはり差し色が必要です。
私のブルー(厳密には青緑)のバッグが、ブラウンの補色として画面全体を引締めていることがお分かりいただけると思います。
難しい写真のテクニックがなくても、ひと工夫が活きます!


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ご存知でしたか?お酒用のお米は普通のご飯用より稲の背が高いのだそうです。


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昔はこんな私の背より高い巨大な木製の酒樽でお酒をつくっていたのですね。
今は鉄製で、いくつもこの樽が並んでいます。
蒸米と水と麹(こうじ)を入れて醪(もろみ)を仕込んでいるところです。

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3週間以上もアルコール発酵をさせている間、量がふえたり減ったり。。。
生きているのですね。


館内見学の後、大倉記念館ではお酒も試飲させてくれますよ。
ここで日本酒の美味しさを再認識したためか、
今年のお正月はおせち料理&日本酒にハマっておりました。



さて、伏見巡りの締めは、「寺田屋」です。
2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」が前評判通りの好スタートをきっていますが、
一足前の年末に竜馬の空気を感じておこうということで立ち寄りました。

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それから、この写真。

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幕末の勇気ある若者達が写っているのですが・・・。
どれが竜馬さんだか分かりますでしょうか・・・?



ドラマ「龍馬伝」の映像の綺麗さには感激しています。
コーンスターチを使って黄色い土埃のイメージを作っているということです。
光と影の使い方も素晴らしく見所の多い作品となりそうですね。
サマー男子、福山雅治さんの坂本竜馬、目が離せません!!!
# by chihaya_color | 2010-01-14 23:37 | Diary | Comments(4)

楊貴妃観音

新年明けましておめでとうございます。
昨年お世話になりました皆様、ありがとうございました。
本年も何卒宜しくお願い申しあげます。

さて、2009年も全力で走り抜けた私も、ひとときくらいは自分を癒してあげようと、年末に京都へ出向いてきました。

まずその一つの目的は「楊貴妃観音様」にお目に掛かるため。
何でも「女性性を高めてくださる」という、友人からの薦めがあったからです。

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お寺の名は「泉涌寺」。
弘法大師が庵を結んだことに由来し、歴代天皇の山陵が営まれている閑静な寺院に祀られています。

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まずはこの大門をくぐり抜けます。

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そして、左手へ入っていくと小さなお堂があります。
この中にいよいよ楊貴妃観音様がいらっしゃいます。
中に入る前、かなりドキドキしました。




そのお姿は想像以上に穏やかで豊かな微笑みを浮かべておられました。


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ねえ、何とも言葉にしがたいオーラを感じるでしょう。。。
柳眉という言葉そのままの優美な眉。
目幅が広く、薄目を開いているかのような眼差し。
今のトレンドにも相通じるくっきりした豊かな唇。
ちなみに口元の曲線はお髭ではないそうです。口の動きを表わしているのだとか。
頬のラインも曲線が綺麗。女性らしい柔らかさが漂ってきます。

また頭に載せている宝相華唐草透かし彫りの宝冠の豪華なこと。。。
この唐草文様のモチーフが私はとても好きなのですが、
更に色彩がとても深みがあり、とってもオータムカラーなのが、個人的にとても嬉しくって。(笑)
首飾りもピッタリストライクゾーンなのです。現代でも使えるデザイン!
さらに黄金の光背が存在感を増しています。
(この写真では省かれていますね。。。堂内では撮影禁止です。)

右手には宝相華という架空の花を持っているのですが、その持ち方がまた優雅で女性らしいのですよね。
艶やかです。
見習わなくては。。。

ご存知、唐の玄武皇帝が亡き楊貴妃を偲び、香木を使って等身座像にかたどった聖観音菩薩像を彫らせたと言われています。
さすがに絶世の美女と言われただけあって、女性性を高めてくれるというのも頷けますね。

どうぞ御利益がありますように。。。
深~くお祈りを献げて参りました。

皆様にも御利益がありますように。。。



→→→ この後、とっても充実した京都観光に突入して参ります。
      続編はまた後日。
# by chihaya_color | 2010-01-07 23:45 | Diary | Comments(6)

東京都現代美術館

年末の慌ただしい中、日帰りで東京出張してきました。

そのまたタイトなスケジュールの中、足を伸ばして清澄白河駅から徒歩約10分、
「東京都現代美術館」へ行ってきました。

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エリアとしては深川・・・というのが正しいのでしょうか?
関西人の私としましては、この辺りの土地勘はもちろんありませんので、深川の町も楽しみながら現地へ向かいました。
「深川資料館通り」と銘打った通りをひたすら直進すれば良いのですが、
道々目にするのは「深川めし」「深川丼」といった食堂の看板。
住宅街と妙に一体化したお寺さん。
そして、衝撃のこの風景

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ちょうど向かいにこんな「深川LAB」なるお店がありましたから、きっとこちらの作品かとも推察されるのですが・・・


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何ともまか不思議なごちゃ混ぜ的!!
東京下町のこのファンキー景観に、自ずと笑いが込み上げてきて、温かな幸せ気分をいただくこととなりました。


さて、メインの美術館はこれからです。

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東京には立派な美術館がたくさん存在し、羨ましい限りです。

今回目指したのは「Luxury(ラグジュアリーファッションの欲望)」という企画展です。
ファッションにおける「ラグジュアリー」という視点から、時代や社会の価値観の変遷を再考することをテーマとしています。
18世紀のとっても視覚的にラグジュアリーなロココ調のドレスから、現代の才能溢れるデザイナー作品までが融合された構成となっていました。

一番感動したのは、ロココの時代の男性のファッションです。
マリー・アントワネットなどでも有名な女性の華麗なドレス「ローブ・ア・ラ・フランセーズ」は知られるところですが、
「アビ・ア・ラ・フランセーズ」と呼ばれた男性のファッションこそ、素材・シルエット・色遣いと贅沢の極み。
男性が着るために作られたフリルや刺繍というものが、なおさらラグジュアリー感を放っていました。
今時のオシャレな男子たちであれば、参考にできるところがあるでしょう。

企画展の会場中で写真を撮れないのが、非常に残念で。。。
ここに肝心の写真を載せられない辛さ。。。
この企画展は1月17日(日)まで。

併せてコム・デ・ギャルソンの川久保玲さんのコレクションも特別展示されています。
クリエイター妹島和世さんの空間デザインとの融合です。
透明空間で、何度もつまずきそうになりました。


ランチは2Fのカフェでベトナム料理の混ぜご飯?です。

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量はそれほど無いのですが、松の実のようなモノが入っていて、その歯ごたえが面白くて、味わっているうちに満腹感を得ました。


最後に感動のアート作品を。

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これは中庭に作られていて、人が入っても半分の高さにも満たないくらい大きな作品です。


一時間と少しで慌ただしく駆け抜けた美術館。
それでも、こういう時間を来年はもっと持ちたいと思う年の暮れでした。。。
# by chihaya_color | 2009-12-29 17:27 | Diary | Comments(3)

Cool Sweet Christmas ☆

カラーと併せてフラワーも学校で教えています。

クリスマス フロアー デイスプレイとしてグループで製作させたものです。
カラーコーデイネートは、私自身。

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Cool Sweet Christmas といったイメージ。
既存のポインセチアの赤ではなく、甘いピンクとクールなホワイト&シルバーを使った
センスアップクリスマスデイスプレイです。

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そもそも草月でお花を学んだ私は、基本的に創造性の高いデザインが好きです。
決められた法則に縛られるより、思考し創り上げることに喜びを感じます。

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その楽しさ・心意気が生徒達にも伝わっているとよいのですが。。。
因みに上の作品に生徒達は「プチ・ナリエ」とネーミングしました。
小さなルミナリエ・・・だとのこと。
Goodです!



また、お花は目線を変えるだけで違う世界が見えてくるのですよ。
まずは上から見たら・・・

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下方から見上げると、世界が変わります。

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お花の作品自体が「小宇宙」だと私は考えているのですが。。。
感じていただけましたでしょうか?
クールスウィートな小宇宙。


☆ Merry Christmas ☆
# by chihaya_color | 2009-12-21 01:47 | Flower | Comments(4)

ネイル9

とうとう寒い冬がやって来ました。
暖冬が続いていましたから、この引き締まった空気が心地良いですね。
なんて、ポジティブ志向は私だけでしょうか?(笑)

そこで今回のネイルは「Winter Flower Garden」と名付けたクールプリティなデザイン。

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押し花を入れてしまうと、時の経過に従って変色が避けられません。
そこで、お花の転写シールを入れて、ジェルをかけています。

色のポイントとしては、あまりに明るいポップな色目は似合わない私ですが、
さり気なく入っている花心のブラウンが「締め色」の役割を果たしていますね。

そこに冬を思わせる細やかなホログラムラメを散りばめて。
クールプリティが出来上がりです。

そもそも私のファッションスタイルはウォーム系ですので、指先だけあえて「ハズシ」てみました!
スタイル応用編です。
# by chihaya_color | 2009-12-17 01:20 | Nail | Comments(2)